LANP CABLE INDUSTRIAL LIMITED · 2003年創業のケーブルメーカー
シールドLANケーブルを製造するLANP CABLEの生産棟
用途

データセンター・サーバールーム構築用の銅ケーブル

カタログ上の帯域より、実装密度・試験の徹底・整線が重要になる場面。

状況

この用途ならではのポイント

ラックの中では、ぎりぎりのリンクを突き止めるのは高くつき、説明するのも気まずいものです。高密度実装はエイリアンクロストークを理論上の話から現実の現象に変え、パッチ盤のどのコードも、いま追っている不具合の容疑者になります。

仕様決定のポイント

ケーブル発注前に決めておくこと

エイリアンクロストーク

10 Gbでは、束線状態における隣接ケーブル間の干渉が制約要因になります。CAT6Aの構造とシールドは、まさにそれを抑えるために存在します。

目視だけでなく実測試験済みのコード

ロット単位のFlukeチャネル認証とは、コードを目視したのではなく実測したという意味です。48ポートのパネルでは、この違いだけで価格差に見合います。

曲げ半径とケーブルの取り回し

シールドケーブルは硬く、窮屈な整線に耐えにくくなります。ケーブルが届く前に、パネル部の曲げ半径を計画してください。

長さの精度管理

1 mから50 mまで長さがそろっていれば、各パッチを適正長にできます。それが2年後もパッチ盤を管理可能に保つ要因です。

シールドの導通

シールドシステムには、シールドコード、接地されたパネル、明確な接地経路が必要です。この連鎖がどこかで切れれば、効果はどこでも失われます。

ケーブルファミリー

この用途で使われるシリーズ

製品

よく選ばれる仕様

よくある質問

データセンター・サーバールーム — よくある質問

パッチコードの注文に試験データは付きますか?

ロット単位のFluke DSXチャネル試験データは、ご要望により出荷時に添付できます。

規格外の長さのコードを製造できますか?

はい。標準の長さ展開にない寸法は受注生産で対応します。一覧をお問い合わせと合わせてお送りください。

データセンター・サーバールームに合う仕様がわからない場合

データセンター・サーバールーム案件の配線長、設置環境、機器負荷をお送りください。発注後ではなく発注前に、適合する在庫仕様をご提示します。