LANP CABLE INDUSTRIAL LIMITED · 2003年創業のケーブルメーカー
LANP CABLE工場の完成したスピーカー・信号ケーブルリール
用途

放送設備・AVシステム向けスピーカーケーブル

設置型音響におけるサイズ・形状・極性の選定。

状況

この用途ならではのポイント

設置型音響の配線は長く、隠蔽され、恒久的です。導体サイズを誤れば末端で音圧を失いますが、それを直すために天井回路を通線し直す人はいません。

仕様決定のポイント

ケーブル発注前に決めておくこと

配線長と導体サイズ

スピーカーと直列に入るケーブル抵抗は、音圧レベルとダンピングファクターを損ないます。配線が長いほど、また負荷インピーダンスが低いほど、より多くの銅が必要です。

形状

カーペットグリッパーの下や内装材の裏には平型8の字を。滑らせて通す電線管や天井裏には丸型を。

導体本数

4導体なら、バイワイヤ配線や1か所のアンプから送るステレオペアで通線回数が半分になります。

極性

赤黒・ストライプ・透明のいずれのシースも、暗い天井裏で確実に識別できます。

壁内配線対応

壁内の隠蔽配線には通常その用途に適合したシースが必要です。汎用ケーブルではなく壁内配線対応の仕様を使ってください。

ケーブルファミリー

この用途で使われるシリーズ

製品

よく選ばれる仕様

よくある質問

放送設備・AVシステム — よくある質問

30 mの天井スピーカー分岐にはどのサイズを使いますか?

スピーカーのインピーダンスと総配線長をお送りいただければ、損失を許容範囲に収められる在庫断面積を回答します。経験則ではなく計算の問題です。

壁内配線対応のケーブルを供給できますか?

はい、2導体構成でも4導体構成でも対応します。

放送設備・avシステムに合う仕様がわからない場合

放送設備・avシステム案件の配線長、設置環境、機器負荷をお送りください。発注後ではなく発注前に、適合する在庫仕様をご提示します。